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CDプレーヤーあれこれ

 投稿者:ろでぃすと管理人  投稿日:2017年12月 3日(日)21時44分53秒
返信・引用 編集済
  普段からいろいろなジャンルの音楽を聴きますが、
一番聴くのは80年代、90年代の邦楽が多いです。
最近、それらの曲のカラオケを聴きたいという
思いが強くなって、8cmシングルCDを大量に入手して
聴いているところです。

それにも関連してのことですが、最近CDプレーヤーも
複数台入手していました。狙いは80年代の中級機です。
webサイト「B級オーディオFAN」を参考に、自分好み
そうな機種を選んでみました。選考にはプレーヤーの
"薄さ"も考慮しました。これには保管場所の問題も
考えてのことですが、CDプレーヤーって、個人的に
薄型重量級のものが格好いいという印象を持っている
ためです。

元々、Lo-D機としてDAD-600、DA-503D、DA-401の3台、
ソニーのポータブル機D-50を持っていましたが
(ビクターのXL-Z711は手放しました。噂通りの
綺麗な音ではありましたが・・・)、
今はこれらの他に次の3機種が加わっています。

【Lo-D DAD-005】

 セパレート型のDAP-003+DAC-003の一体型バージョン
といっていいでしょう。1986年くらいの発売。定価99,800円。
重量は軽めですが薄いので、持ち上げた時にはそれなりの
重量感があります。ピュアフォーカスコンデンサをはじめ、
高級パーツが使われています。オーディオ基板はマザー基板に
スロットインする設計になっていて、なかなか凝っています。
 2倍オーバーサンプリングでDACはバーブラウンのPCM54HP。
結構明瞭で元気な音を聴かせてくれます。しかしながら入手
した機体は、数分再生すると自動シャットダウンしてしまう
という不具合を抱えており、本格的に音を楽しめない状態です。
メインのレギュレーターやコンデンサ等を交換してみたのですが、
症状は直りません。そのうち修理に出してみたいと思っています。

【DENON DCD-1600】

 DAD-005と同じ頃の1987年発売、定価79,800円。
この後の世代になると筐体が厚くなってしまいますので、
薄型デザインの後期モデルといっていいかと思います。
DENONといえばやはりDCD-1650もしくは1650GLを手にして
みたいところだったのですが、オークションを眺めていても
なかなかポチッとできない値段・・・。1650GLの人気は半端ない
と思わされました。
さてこのDCD-1600ですが、薄型なのに重さは9kg以上あるので、
持つとかなりずっしり感があって好印象です。中身も値段に
しては充実しています。ピックアップはリニアモーター駆動、
メカベースも堅牢です。
このDCD-1600で初めてDENONサウンドを体感しましたが、
明瞭堅実、安定した音だと感じました。
4倍オーバーサンプリングの16ビットですが、
ダブルスーパーリニアコンバーターと相まって、
何ら不満ない音色です。
これを選んでおけば
まず間違いないだろうという感じといったらいいのでしょうか。
デザインも秀悦。エンファシスCDにも対応しているので、
これは持っていて損はないと思っています。

【YAMAHA CDX-1000】

 YAMAHAの機器は今まで所持したことがなく、よく言われる
「ヤマハビューティー」とはどんな音なのか聴いてみたいと
思い、B級オーディオFANの音質記事を参考に、これを
選んでみました。というか、値段の都合もあってのことですが。
動作品はやはり高いので、外れのリスクも覚悟しつつ
1,000円のジャンク品を落札。トレイ開閉不良とのことで、
ベルト交換でそれはOKだったのですが、全く読み込まず、
これは外れか・・・と思いながらもレーザー出力とフォーカス調整
を調整したのち、無事再生できました。
 DAD-005と同じ1986年発売。定価89,800円。
デザインが格好いいですね。これも薄型重量級です。
中の造りも手が込んでいます。
 8倍オーバーサンプリングの18ビット動作、そしてこのプレーヤ
独自のローパスフィルターを通さない音が聴ける機能。
確かに中級機ながらかなり気合が入っていると思います。
残念ながら、ローパスフィルターのオン/オフで音質の差
はわたしの耳では分からず(笑)。
 「ヤマハビューティー」は、個人的には艶々感を
想像していたのですが、特別そういうわけでもないのかな・・・
と、音を聴いて思いました。


 現代のプレーヤーはハイビットハイオーバーサンプリング
といった感じですが(もうCD専用プレーヤもほとんどない
状況ではありますが)、今回新たに入手してみた頃の
プレーヤーは、カセットデッキと同じで、見ていて面白い
ですね。音質は、カセットデッキほど各社の差はわたしには
分かりませんが、堅牢な造りのプレーヤーから出てくる
音は音楽を聴いている雰囲気を楽しませてくれます。

 今まで所有しているDAD-600も見た目に反して実力は高く、
当時の音質を楽しませてくれますし、
D-50は馬力はないものの素直で聴きやすい音です。
なかなか侮れない機種としては、以前所有していた
Lo-D DAD-5500辺りもお勧めです。この3台は
オーバーサンプリング機ではないところもポイントですね。


 デジタルではありますが、最近CDというフォーマットも
気に入っています。8cmシングルというフォーマットも、
かさばりはしますが、今眺めると味がありますね。

 今持っているプレーヤーで楽しんでいきたいと思います。
なぜか、DA-401が2台に・・・。
どうしましょう(笑) 手持ちのプレーヤーの中では、
DA-401の艶やかさが一番かも・・・。
というわけで、現在CDプレーヤーが8台・・・。
 
 

G-HORN EX

 投稿者:ろでぃすと管理人  投稿日:2017年 9月 7日(木)05時04分24秒
返信・引用
  モノラルラジカセも好きですが、バブルラジカセも好きでして、今まで Lo-D のCX-20Wを中古で1,000円で買って15年以上使っていました。今も完動で親のところで動いています。

CX-20Wも普及機ながらなかなか音の抜けも良くイイ感じの音を出すのですが、低音がいかんせん弱く、もう少し上級機だとどうなんだろうと思っていたところでCX-60Wを同じく1,000円で入手。

SHARPのOEMらしくYAMAHAのアクティブサーボテクノロジーが採用されているとのことなので期待していたのですが・・・。これ、音の抜けが悪いです。低域も芯が通っておらず、気持ち良い音ではありませんでした。5素子スペアナ、4素子グライコ、ドルビーB、ダブルロジックコントロールオートリバース、シンセチューナーその他多機能機なんですが、所持して間もなく手放してしまいました。

そんな低域の不満を感じた中で、改めて聴いてみたいと思ったのが、学生時代にその音を聴いて好印象だったビクターのG-HORN EX搭載機です。当時はRC-X70という機種の音を聴いたのですが、ラジカセとは思えぬ低域の質の高さと響きがいいな~と思っていました。

で、このX70を入手してみようとオークションを眺めていたのですが、なかなか程度がよいものがなかったので(ほとんどCD再生できずのものが多い)、他のG-HORN EX搭載機も探してみた中で入手したのが写真のRC-X50です。

X70よりも機能は省略されていますが、電動ボリュームではない以外は再生オートリバースなど基本的機能は同じですし、G-HORN EXとしては同レベルなのでよしとしました。実際手に届いた時はほとんど未使用だったのではないかという感じで、各種駆動部も含めて非常に綺麗でしたのでお買い得でした。ちなみに500円。

X50の音を聴いて、当時を思い出した感じです。この低音、素晴らしいと思います。ボンボン鳴らせばいいというものではなく、品のある豊かな低音です。G-HORN EXの効果も可変できるのがポイントで、自分の好みに音を追い込めます。

イイものを入手できました。SONYやPanasonicあたりに比べれば地味な存在かもしれませんが、バブルラジカセの中でも完成度の高いシリーズだと思います。お勧めできるラジカセです。
 

Re: DA-6000のDACは…

 投稿者:ろでぃすと管理人  投稿日:2017年 8月23日(水)22時40分46秒
返信・引用
  > No.494[元記事へ]

Kchanさん

 お返事ありがとうございます!

 わたしにとっては新たな発見でした。Lo-Dの2世代機DAD-800や3世代機のDAD-600,DAD3000といった機種はみなバーブラウン社のICが載っているので、自社ICが載っているのは初代機のDAD-1000だけだと思っていたのですが、他にもあったんですね。

 Lo-DはほとんどがBB社のICのはずですが、まれにわたしの手持ちのDA-401のようにソニーの積分型DACが載っているものもあります。写真を見る限り、メカはDA-401と同じですね。

 DA-6000の音、ちょっと気になるかも・・・です。

 

DA-6000のDACは…

 投稿者:Kchan  投稿日:2017年 8月23日(水)20時16分19秒
返信・引用
  ども、こんばんは。ブログへのコメントありがとうございます。

さてさて、このモデルのD/A Converterですが、HA12096という日立独自の
DAC-ICが積まれているようです。BBとかでは無いので、何とも言えません
が、やはりこの当時のLo-Dの特徴である、角を少し落とした丸みのある音
という感じでしょうか…

http://csc.my.coocan.jp/

 

DA-6000

 投稿者:Kchan  投稿日:2017年 8月18日(金)22時42分22秒
返信・引用
  ども、お久しぶりです。お盆は如何でしたでしょうか?

お盆休み中にこれをゲットしました。トレイの動作に不具合がありましたが、それも
修復し動作品となりました。

http://csc.my.coocan.jp/

 

KX-880D & XK-007

 投稿者:ろでぃすと管理人  投稿日:2017年 8月 1日(火)23時21分31秒
返信・引用
  igayさん

 こんばんは。管理人です。

 Lo-Dがわたしにとってお気に入りのように、やはりigayさんもVictorがお気に入りなわけですね。メーカーに限らず、カセットネタはどんどん書き込んで頂いて結構ですよ。カセットが好きな方が基本見に来てくださるページだと思っていますので。その中でわたしはたまたまLo-Dが好きなので・・・というだけです。

 わたしはLo-Dのデッキで音楽を聴いていると、低域の重要性をより感じます。題名に挙げた2台は、これで録音した音を聴いて改めてそのことを再認識したと同時に、やはり自分自身にしっくり来るのはLo-Dのデッキで録音した音だと思えたため、紹介したものです。

 KX-880シリーズは 2ヘッドの名機と言われるだけあって、音の艶、伸びやかさはかなり気持ちの良い感じを受けます。EXCELLIA の XK-007 も、最近試してみたくなって(XK-009はかなり出費しないと手に入れられないので)超ジャンク品を入手して無事復活させ、音を確認したのですが、確かに全体的な音の伸びやかさ、クリア感は素晴らしいと思う反面、結構ドンシャリだなと感じました。
 2台とも、確かに音はいいんですけど、なんだか長時間聴くと疲れるんですよね・・・。

 Lo-Dの音は、自分の中では落ち着いて聴けるんですよ。決してアナログ的なまろやかな音だからというわけではなくて、主張はしているけれどバランスがいいといったらいいんでしょうか。

 みなさんそれぞれ好きなメーカーがやはりあるわけですよね。

 ところで、「カセットテープ時代」Part2はお読みになりましたか? 「ステレオ時代」と被った内容も多いですが、こちらもなかなか面白いですよ。
 

やっぱりVictorは侮れない

 投稿者:igay  投稿日:2017年 7月29日(土)19時17分34秒
返信・引用
  こんにちは。

今日、ベルト交換したAIWA AD-F40とビクターKD-55SAとで1978年機の音質比較を行いました。

AIWAには悪いのですが・・・やっぱりビクターは音の奥行きが違うと感じました。
高域の伸びはAIWAに軍配が上がります。各楽器の浮き上がりやボーカルの明瞭さは
フェライトヘッドらしく非常に良好だと感じました。
ビクターはAIWAほどのメリハリさはないですが、(伸びは十分ですよ 笑)
ボーカルや楽器が上品に鳴っていると感じました。

そして低域です。深みが違います。ビクターは一枚上でした。AIWAも低域はでているのですが、
深さが足りないと感じました。ビクターの低域はただ太いだけではなく細かさを持ち合わせている感じなのです。自分の表現が下手でうまく伝わっていないかもしれませんが

Lo-Dのサイトでこういうことを書き込むのはどうかとは思っていますが、
聴き比べて初めてなぜ自分がビクターの音が好きなのかまた少しわかった気がいたします。

外観のデザイン質感はAIWAのほうがオーディオライクではあります(笑)
でも長年右側のカセットホルダーを見慣れてる自分はビクターのデザインが好きです。
 

TRK-5010

 投稿者:エルオーマイナスディー  投稿日:2017年 7月19日(水)22時33分8秒
返信・引用
  今晩は。

TRK-5010は売りやすかったラジカセの一つですね。定価20600円だったと思いますが価格の割には良い音でした。記憶が曖昧ですが、20600円だと物品税が適用されない限度の設定だと聞いたような・・・。当時パディスコにはTRK-5030というのもありしたが、これは売れ筋にはなりませんでした。何か中途半端な製品でしたね。
 

Re: Re: AIWA侮れない

 投稿者:ろでぃすと管理人  投稿日:2017年 7月19日(水)00時32分9秒
返信・引用
  > No.488[元記事へ]

エルオーマイナスディーさん

> いえいえ、住んでる所は建築協定があり建築構造物は2階の軒下までの高さ制限があります。

  そう言われれば、わたしの住んでいる所もアンテナの高さ制限などあったように思います。
最近は本当に見かけなくなったなと思います。

> ほんとにCF-1980が店頭に並んだ時は音を聞いてビックリです。他社を引き離していました。

  CF-1990の音は確かに良いのですが、TRK-5010の音もとても聴きやすくて良いと思います。AMラジオの音がとても心地よいです。

> たまには、昭和のオーディオに興味ある方が集まれるといいなーと思います。

 オーディオ繋がりというわけではなかったのですね。今後、もしそのような集まりが計画されたら、ぜひお声かけ頂ければと思います♪ 
 

Re: AIWA侮れない

 投稿者:エルオーマイナスディー  投稿日:2017年 7月12日(水)21時14分14秒
返信・引用
  > No.487[元記事へ]

ろでぃすと管理人さんへのお返事です。
>
>  アマチュア無線ですか~。アンテナ製作とは、昔よく見られた大きなアンテナなんでしょうか?

いえいえ、住んでる所は建築協定があり建築構造物は2階の軒下までの高さ制限があります。

なので、タワーは不可能です。その前に建築資金がない・・・。

市販品にない小さなアンテナを手作りして我慢してます。


>  日曜日に久しぶりにCF-1980の後継、CF-1990でFMを聴きましたが、いい音です。TRK-5010がAM以外が調子悪いので、ちょっとお蔵入りしてます・・・。

ほんとにCF-1980が店頭に並んだ時は音を聞いてビックリです。他社を引き離していました。しかし、

そこは他のメーカーからのヘルパーさん(メーカーからの回し者の事。当時の呼び名です)の腕の見せ所で

す。いろいろ工夫してソニーの指名を自社製品になるようにしてました。このころが懐かしいです。

※以前に管理人さんの近くのココスでの事書きましたが、集まるメンバーはオーディオに全く興味を示さない

人達です。もうすぐ定年を迎える、あるいは延長しているもののもうすぐ終わりということで愚痴っている

集まりです。たまには、昭和のオーディオに興味ある方が集まれるといいなーと思います。
 

Re: AIWA侮れない

 投稿者:ろでぃすと管理人  投稿日:2017年 7月12日(水)04時34分48秒
返信・引用
  > No.485[元記事へ]

エルオーマイナスディーさん

 こんにちは。管理人です。

 アマチュア無線ですか~。アンテナ製作とは、昔よく見られた大きなアンテナなんでしょうか?

 販売の方に携わったご経験があるのですね。AIWAのラジカセも確かに侮れないですね。それにしても、ソニーを差し置いて自社が4割というのは、なかなかすごい数字だと思いました。

日曜日に久しぶりにCF-1980の後継、CF-1990でFMを聴きましたが、いい音です。TRK-5010がAM以外が調子悪いので、ちょっとお蔵入りしてます・・・。

 

AIWA侮れない(2)

 投稿者:エルオーマイナスディー  投稿日:2017年 7月10日(月)11時49分25秒
返信・引用
  AIWAについてこんな記事がありました。
https://citrus-net.jp/article/32276
納得です。AIWAの工場からSONY製品を積んだトラックが出ていきましたね。
 

AIWA侮れない

 投稿者:エルオーマイナスディー  投稿日:2017年 7月 9日(日)10時29分57秒
返信・引用
  お久しぶりです。最近は40年ぶりにアマチュア無線を再開するためアンテナ製作をしておりオーディオからチョット離れてました。AIWAの話題がでているようなので私からも。実は仕事上の命令で大阪の量販店でラジカセの販売に携わったことがあります。勿論自社のためです。丁度ソニーのCF-1980が出たころです。売り場には私を含めメーカーからの回し者が3名おり、その中でAIWAの方は売り方が非常に上手く、販売が初めての私にとって先生のような存在でした。当時は低音を強調するラジカセが主流となりつつありました。でもAIWAは違ってました。他と比べ非常に中高音がきれいでした。なのでAIWAの方が自社の製品を売る確率は90%を超えていました。ちなみに全体では、AIWAが4割、私の自社も4割、ソニー1割でした。勿論私はAIWAの製品の説明はしませんでした。音を出したら負けますから。話しは変わりますが私の場合、面実装タイプのコンデンサを外す時は低温はんだを使っています。融点が通常の物より50~60℃低いためです。もしかすると、もうお使いかもしれませんね。長文失礼しました。  

Re: Re:念願かないようやく修復

 投稿者:igay  投稿日:2017年 7月 7日(金)20時16分0秒
返信・引用
  > No.483[元記事へ]

ろでぃすと管理人さんへのお返事です。

ろでぃすと様、返信ありがとうございます。

>  いつも書き込みありがとうございます。P25お持ちだったんですね。

2013年ごろに入手し、先述のとおり実装コン液漏れの影響か電源が入らないという事実が発覚し、それがトラウマになって(大げさ 笑)暫くP25から離れていました。ただ、チタンシルバーという色が珍しかったので、保管はしていたのです。

>  igayさんにも音の良さを分かって頂いたようで嬉しいです。本当に当時の値段を疑う音で、これならBBEもアモルファスヘッドもHXヘッドもいらないでしょ?って思ってしまいます。機械式ゆえにロジック機のような動作不良も全く気にせずに使えますし、コストパフォーマンスが抜群すぎます。

SN比やメカノイズこそ上位機に劣りますが、積まれている回路自体は上位機と同様の構成なのではないかと感じました。ヘッドは通常のかまぼこなのですが、高域の粒立ちもこの頃の普及モデルでは考えられないほど綺麗なものです。またこのグレードでDOLBYやDSLが付いているというのはいろいろなテープに対応する広さを持っていて、CPが高いといえます。

>  当時はやはり高い値段の機種に憧れたものですがね・・・。そういう考えを根本的に考え直させられます。

新品当時であれば、高級機でも十分満足できるとは思いますが、小型化してない分、ピンチローラーやキャプスタンフライホイールが大きいガチャメカの普及モデルは長期にわたって使うには安定性があるように思います。とはいえ、他社ではHS-P25のように高級機にひっ迫するモノを作れたかというとやや疑問ではあります。これは「低価格でも手を抜かず、良いものを人に届ける」アイワというメーカーだから出来たことだと思っています。

>  そして低価格機がゆえのベルトクリップ。スーツやシャツの胸ポケットに引っ掛けて自慢できます(笑)

これは確かにわざわざケースに入れなくても良いので気楽に持ち歩けますよね。

>  ところでもう別途入手していたHS-G30の方ですが、実装コンデンサ取り外しに失敗し基盤パターンを剥がしてしまい不動品にしてしまいました・・・。

HS-G30は実装で取り付けられていたのですね。自分もパターンが劣化していたりしているところに外し方を失敗し、はがしたことがあります。パターンから先に配線がのびていたら其処をカッターで表面のレジストを削ってはんだ付けする手もありますがいかがでしょうか。じぶんはRL30を修理していた時にパターンをはがし、この方法で配線をつないだ事があります。

モーターは多分共通設計ですから流用もききそうではございますね。

 

Re: 念願かないようやく修復

 投稿者:ろでぃすと管理人  投稿日:2017年 7月 7日(金)04時44分11秒
返信・引用 編集済
  > No.482[元記事へ]

igayさん

 いつも書き込みありがとうございます。P25お持ちだったんですね。しかも珍しいチタンシルバー。こちらの方が高級感ありますね。

 igayさんにも音の良さを分かって頂いたようで嬉しいです。本当に当時の値段を疑う音で、これならBBEもアモルファスヘッドもHXヘッドもいらないでしょ?って思ってしまいます。機械式ゆえにロジック機のような動作不良も全く気にせずに使えますし、コストパフォーマンスが抜群すぎます。

 当時はやはり高い値段の機種に憧れたものですがね・・・。そういう考えを根本的に考え直させられます。

 そして低価格機がゆえのベルトクリップ。スーツやシャツの胸ポケットに引っ掛けて自慢できます(笑)

 ところでもう別途入手していたHS-G30の方ですが、実装コンデンサ取り外しに失敗し基盤パターンを剥がしてしまい不動品にしてしまいました・・・。P25と違いコンデンサのリード線がないタイプの実装コンデンサなので、器用でないと失敗しますね。モーターはP25やP15と同じかなと思うので、部品取りにします。




 

念願かないようやく修復

 投稿者:igay  投稿日:2017年 7月 6日(木)23時59分23秒
返信・引用
  こんにちは。

入手して電源が入らずという地雷を踏んで挫折して数年・・・
本日、モーターの生きてるドナーを入手し、早速移植手術&実装コン交換を行い、
ついに音だし可能までこぎつけました・・・HS-P25。そうです。実は自分も
入手していたのです(笑)色は数が少ないであろうチタンシルバーです。

さて、音だしして驚きましたよ・・・本当に当時7800円だったのあなた!?と
思わず思ってしまいました。何というのでしょう空間が広いとかんじました。
音場が違います。そして40mWは伊達じゃありません、低音が丁寧に響いております。
当時高級機が買えなくともこれを入手できていれば、音質についてはきっと
満足したでしょうね。ろでぃすと様が驚くのも分かりました。

 

aiwaが復活!

 投稿者:ろでぃすと管理人  投稿日:2017年 6月27日(火)03時54分9秒
返信・引用
   そんな動きがあったなんて思ってもいませんでした。総合家電メーカー的に商品を展開していく構想もあるみたいですが、ラジカセなどカセット関連の商品もしっかり検討されているみたいですので、期待してます。

 高音質を手軽に、以前のように楽しませてくれるといいなあ。デッキには特に力を入れていたaiwaだけに、単品カセットデッキとか作っちゃって欲しいです!
 

追記

 投稿者:igay  投稿日:2017年 6月18日(日)12時38分33秒
返信・引用
  あれから調べたのですが、VT-1800が既にGマークを取っておりました(汗)
デザイン的に完成度が高いのは間違いなかったということですね。

HS-P25は画像検索でみてもやはり他のローエンドとは毛色の違うカッコいいデザインです。
重低音回路もSUPERBASSではなくDSLというところも高級っぽいですね。
 

AIWAローエンド機はHiCP

 投稿者:igay  投稿日:2017年 6月18日(日)11時28分33秒
返信・引用
  > No.478[元記事へ]

ろでぃすと管理人さんへのお返事です。

ろでぃすと 様

お世話になっております。

>  VHSデッキの方は、最近動かしていないです。落ち着いて見るというのがなかなかできないですね。たまには動かしてあげないとと思うのですが。

VHSはメカの塊で複雑ですし、さらに日立のバブルVTR機となると希少性がございますからタマに動かせるときに動かしてあげた方が良いと思います。
ちなみにこのVT-1700・1800はPinP機能等のデジタルエフェクトを備えたVT-2000番台に進化しますが、このうちVT-2900がグッドデザイン賞を受賞しています。

>  以前紹介したAIWAのHS-P25ですが、コンデンサー交換で正常に動作するようになったのですが、音が大きく変わって驚いています。PL77よりいいんじゃないかと・・・。とっても音がいいです。手放せなくなりました。AIWAのローエンド機、とにかく侮れないです。
> (写真はコンデンサー交換前と後。実装タイプはやはりダメですね・・・)

P25復活おめでとうございます。この頃の実装コンは軒並み交換前提ですね(笑)
音は、コンデンサの量も関係してるのでしょうかね。写真を見るとP25はローエンドといえど回路は充実して見えます。後乾電池3V駆動というのも大きいのでしょうね。CPが良いとなると気になりますね。
 

Re: マスタックス 二機種

 投稿者:ろでぃすと管理人  投稿日:2017年 6月18日(日)00時03分8秒
返信・引用 編集済
  igayさん

 お世話になっております。

 またまたマニアなネタを書き込み頂きましてありがとうござます(笑)。確かにゴツゴツ感のあったデザインから一気にスマート化した頃のモデルですね。オーディオ機っぽい雰囲気が出ていますよね。

 全面可倒式パネルデザインが流行っている頃の機種も好きですが、それが出る前のコンポーネント感漂うデザインも恰好いいですね。

 VHSデッキの方は、最近動かしていないです。落ち着いて見るというのがなかなかできないですね。たまには動かしてあげないとと思うのですが。

 相変わらずカセット熱はありますのでご安心(?)ください。ところで、以前紹介したAIWAのHS-P25ですが、コンデンサー交換で正常に動作するようになったのですが、音が大きく変わって驚いています。PL77よりいいんじゃないかと・・・。とっても音がいいです。手放せなくなりました。AIWAのローエンド機、とにかく侮れないです。
(写真はコンデンサー交換前と後。実装タイプはやはりダメですね・・・)
 

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