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スワローズ1軍がキャンプを行う浦添球場から、車でわずか5分。至近距離に位置する浦添工高に、今秋のドラフト候補がいた。
7日に同校で行われた紅白戦でスカウトを魅了したのは、米国人の父と日本人の母を持つハーフで“沖縄のダルビッシュ”と呼ばれる運天だ。
視察した酒井圭一スカウトは「フォームのバランスが良くて、コントロールが安定している。体にバネもあるし、これからの成長が楽しみな存在だね」とニヤリ。今秋のドラフトにむけて、最速146キロ右腕を高く評価した。
スター性も秘めている。1メートル80、70キロとスラリとした体形。彫りの深い顔立ちは米国人の父親譲りとダルビッシュ級のイケメン。昨夏の県予選の開幕戦(宮古戦、0−0)では延長15回を1人で投げ抜き、一躍注目を集めていた。
50メートル走は6秒1と身体能力も抜群で、運天本人もヤクルトファンと縁も深い。今月末には小田義人スカウト部長自らが同校を訪れる予定で、早くも“沖縄のダルビッシュ”を密着マークする
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